秩父の道の駅～ちちぶ・あらかわ・龍勢会館・大滝温泉～

美しい四季折々の自然に包まれた公園です。秩父雲海が楽しめる展望台やイチョウ並木のスカイロード、卒業ソング「旅立ちの日に」を記念した旅立ちの丘があります。

毎年12月3日に行われる日本三大曳祭りの一つ"秩父夜祭"を資料や実演でご紹介する展示館です。秩父の祭に関する展示もあります。

芝桜の開花時期は4月中旬から5月上旬。芝桜の植栽面積は、関東でも有数の規模を誇り、色とりどりの芝桜がデザイン化され植栽されています。

緑豊かな自然に囲まれた羊山公園は、市民のいこいの場として親しまれています。人気アニメ「あの花」の舞台としても知られています。

知知夫国の総鎮守として、古くから崇敬を集めています。左甚五郎作の「つなぎの龍」が有名です。

古くは「知知夫絹」として知られた秩父銘仙の染織り物の展示・即売や歴史の紹介のほか、染織り体験できます。

 いつでも観られる龍勢祭り「龍勢会館」、吉田の名産・特産が盛り沢山の農産物直売所「龍勢茶屋」。ここが吉田地区の観光拠点です。

花いっぱいの奥秩父荒川観光の拠点です。

西武鉄道・西武秩父駅前にある秩父地域の「観光総合案内所」。 秩父観光協会秩父支部と秩父旅館業協同組合あり、秩父路観光の窓口となっています。

大正時代の銘仙問屋の主屋。物産展示販売、郷土料理など観光拠点となっています。

和同開珎ゆかりの神社であり銭神様としてテレビ、メディアで紹介され人気の神社です。

池袋駅から特急で約80分。秩父の玄関口です。日帰り温泉祭の湯も併設。

SLも停車する秩父鉄道の駅です。秩父地場産センター物産館併設。

開花時期は3月下旬から4月中旬。樹齢600年のしだれ桜の他、約30本のエドヒガン桜と秩父紅しだれ桜が植えられています。

そばの花畑など自然の風景を眺めながら、秩父名物手打ちそばを食べることができます。

橋立鍾乳洞は埼玉県内唯一の観光洞です。

秩父盆地の南縁に位置する秩父帯のV字谷にあるダムで、堤体の上からは秩父盆地と盆地北側の山々を一望できます。

奥秩父三峰山山頂、標高1102mに鎮座しています。秩父三大神社のひとつとして数えられます。

氷柱の見頃は1月上旬から2月中旬頃。奥秩父の冬の名勝「三十槌の氷柱（みそつちのつらら）」は、秩父の厳しい寒さと自然が作る氷の芸術です。

深さ1,000mから湧き出す大滝温泉を使用した、日帰り温泉「遊湯館」を中心にお食事処や特産品販売センター歴史民俗資料館が併設しています。

合角ダムの麓にひろがる「吉田元気村」。コテージ・炊事施設・体育館・クラブハウスなどがあり、アウトドア気分を満喫できます。

オートキャンプができるキャンプ場。40箇所あるテントサイトには、すべて炉が設置されていてとっても便利。場内に、かたらいの湯があります。

標高1,038mの城峯山山頂のキャンプ場。秩父連山や浅間山、八ヶ岳などを望め山頂からの展望は360度のパノラマが楽しめます。

秩父フルーツ街道沿いのほたるの郷は、ホタルの発生地となっています。

上武と両神、両県立自然公園に挟まれた山岳公園。1年を通じて四季の移り変わりが特に美しいです。

合角（かっかく）ダムは吉田川総合開発の一環として秩父市と小鹿野町にまたがって建設された多目的ダムです。

城峯山から発し、谷が深く紅葉の季節が最高のロケーション。平将門伝説もあり、歴史に触れることができるでしょう。

子之神（ねのかみ）の滝を擁する渓谷。夏でも渓谷を渡る風は爽やかな。魚夫にいたずらした河童の伝説があります。

龍勢祭や秩父事件で知られる神社です。吉田椋神社とも呼ばれます。

道の駅龍勢会館から北西に位置します。古秩父湾の形成初期に堆積してできた白くて目の粗い砂岩「白沙（しらす）砂岩」の岩盤上に整備された公園です。

奥秩父三峰山山頂、標高1102mに鎮座しています。秩父三大神社のひとつとして数えられます。

中津川沿いの約10ｋｍの渓谷です。県の指定名勝であり奥秩父を代表する紅葉ポイント。高さ100ｍにも及ぶ断崖絶壁や奇岩が連なる渓谷を、赤や黄色に染まった木々が彩る様はまさに圧巻。

氷柱の見頃は1月上旬から2月中旬頃。奥秩父の冬の名勝「三十槌の氷柱（みそつちのつらら）」は、秩父の厳しい寒さと自然が作る氷の芸術です。

東日本でも有数の本格BMX公認コースで、一般の方にもお楽しみいただくことができます。

高ダムの規模としては埼玉県内最大のさ132メートルの重力式コンクリートダムです。ダムを含めて秩父多摩甲斐国立公園に指定され、不動の滝や紅葉の名所となっています。

高低差およそ120m、巨大なループを描きながら登っていく珍しいループ橋です。滝沢ダムからはループ橋の全景を見る事が出来ます。

中津峡の先、森林の大切さと林業の役割を知ることができる県の施設です。荒川の水源を潤す広大な中津川県有林の中にある「彩の国ふれあいの森」の拠点になっています。

荒川の源流である赤沢出合を上流に位置する入川渓谷は、新緑の春に始まり、渓流釣りを楽しめる夏、そして紅葉の秋にかけて、多くの方が訪れる場所です。

秩父市と山梨県山梨市の境にある標高2,082ｍの峠です。日本武尊や武田信玄が越えて行った日本三大峠のひとつに数えられます。